北陸で手汗を考える

手汗でつらかった日々、自分なりの改善方法や気づいたことを書いてます

猛暑に顔や手足の汗が気にならなくなりました

去年の夏は顔の汗が気になっていました。

今年は3キロほど減量したからか、顔の汗は出にくくて出てもすぐに引きました。


今年の夏は梅雨が長く気温が低めの日が続いたあと猛暑が続いたので、去年よりも身体が暑さにゆっくりと慣れることができたのかもしれないです。


主人は5キロ太ったらしく、35度の猛暑日にふと顔を見てみると額から大粒の汗が吹き出していました。


主人は多汗症ではないですが、元々筋肉質で筋肉の上に脂肪がついて余計に暑く感じるだろうなと思います。

顔や身体の汗についてはやはり減量も少しは効果があるかもしれないです。


手や足は今年の夏も汗が出にくかったです。

ただ食べ過ぎたり水分を多量に摂ると汗がじわりと出やすいのは相変わらずです。


手掌多汗症ではない人は高熱を出しても手から汗は多量に出ないと思います。

私は冬に高熱だった時に手や足や太ももの汗が大量に出ました。遺伝的な体質なんだろうと思います。

中年になって交感神経が高ぶることが弱まって汗が減っているだけかもしれないです。


人によって違うと思いますが、弱っている内臓(私の場合は胃と腎臓)が正常に機能するようになることで手や足の汗も抑えられる場合もあるのかなと感じます。


他の病気に伴って多汗症が現れることがあります。

多汗症ガイドラインには甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、褐色細胞腫、先端肥大症などにより多汗症が生じる場合があると書かれています。


アメリカの多汗症の方でブログを2011年から続けている女性がいます。彼女は多汗症に加えて潰瘍性大腸炎という持病があるそうです。

大腸の病気と多汗症との関係は分かりませんが、私は彼女のブログを読んでから自分の多汗症が胃炎とも少しは関係があるのではないかと考えはじめました。

胃炎の治療をしてから自律神経も以前より乱れにくくなったように感じています。

 

汗がじわじわと出てくる日は前日や朝に食べ過ぎていて胃が重かったり便秘気味の時が多いです。手の汗が出る時は体調が普段よりも悪いと感じます。


去年多汗症がおさまるまでは毎日手や足から汗が出ていました。

多汗症が酷かった頃は自分ではいたって健康で体調も普通だと感じていましたが、実はあまり良い状態ではなかったのかもしれません。


今は汗が出ない日がほとんどなので、たまに汗が出た時は気分的なものかもしれないけど調子が悪いとはっきり感じられます。


10代〜20代の頃に1番毎日汗を気に病んでいました。

若い頃に健康的な生活リズムと食事を守り、多汗症の検査に加えて様々な精密検査などを試して治療していたら少しは手の汗を抑えられたかなと考えることがよくあります。


もしかしたら持病や生活習慣が多汗症と関係あるのではないかと長々と書いてきましたが、いまいち決め手に欠けるようにも思います。


なぜならば私の場合は10代・20代でそこまで不規則な生活をしたり偏食が酷かったわけでもないからです。

幼少時の親元にいた頃から手の汗はありましたが、生活習慣は規則正しかったし食事も母がバランス良く食べさせてくれました。

子供の頃に既に胃の炎症が徐々に進んで、内臓の異常を知らせるシグナルとして手足や身体から異常な量の発汗があったのでしょうか。


胃、コレステロール値などの検査と治療は30代後半に受け、胃炎や高コレステロールを指摘されてからは治療を受けて食事や運動も気をつけるようになりました。


胃の治療を20代に完了していたら、もしかしたら自律神経も平常に近づいて汗があれほど激しくなかったのではないかと考えてしまいます。

 

胃を治療してから生理前後の不調もなくなりました。妊娠時のつわりは毎回酷かったですが、胃炎を早く治しておけば少しはマシだったのではないかと本当に悔やまれます。


40歳になって手や身体の汗が減ってかなり快適ですが、これが10代とか20代だったらもっと何倍も嬉しかっただろうと思います。

 

去年はスクワットをしていましたが、最近は30分〜1時間ほど歩くようにしています。

家族も運動好きなので一緒に散歩したり走ったりすることが日課になりました。


主人が早寝早起きの運動好きなので、つられて私も子供たちも規則正しい生活を送れるようになれたと感謝しています。


神経も血管も汗腺に影響を及ぼしていると思うので、自律神経を整えて血流を良くするために適度な運動は続けていきたいと思います。